このスマホケース耐久性大丈夫?ArcのGalaxy用バンパーケース

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「Arc(アーク)のバンパーケースはGalaxy用もある?」

「かっこいい見た目のスマホケースを探している」

「シンプルなスマホケースが好き」

シンプルな見た目とその見た目からは想像できない耐久性から、今人気を博しているArc(アーク)のバンパーケース。一時は品切れになり手に入らなくなったこともあるほどです。

以前、iPhone用のバンパーケースをご紹介しましたが、こちら実はGalaxy用もあるんです。

そこで、今回の記事ではArcの“Arc Pulse Galaxyケース”についてご紹介していきます。

記事の前半では、「“Arc Pulse Galaxyケース”を販売するArcとは」「デザイン」「耐久性」についてご紹介します。

そして、後半では「対応モデル」「装着方法」「口コミと評判」についてご紹介していきます。

この記事を読んでいただくことで、シンプルだけど目を惹くスマホケースの魅力を感じていただけると思います。是非、最後まで読んでみてくださいね。

また、以前ご紹介したiPhone用について知りたい方は以下の記事をご覧ください。

“Arc Pulse Galaxyケース”を販売するArcとは

Arcのブランド紹介
ブランド名Arc(アーク)
日本公式代理店株式会社ロア・インターナショナル
住所〒160-0022
新宿区新宿6丁目27番45号 The Kindai 20 Shinjuku 3F
FAX03-6231-4062
引用元:公式サイト

オランダ発のArc(アーク)は、「テクノロジーとの付き合い方は再構築できる」という信念のもとに立ち上がったブランドです。

生活に最も身近なテクノロジーであるスマートフォンとの在り方を再構築する、機能性・デザイン性に優れたモバイルアクセサリーの創出を掲げ、ブランド独自のプレミアムな製品を提供しています。

ArcのGalaxy用バンパーケースのデザイン

ArcのGalaxy用バンパーケースのデザイン

Arcはヨーロッパで意匠権を取得した、オランダ発のバンパーケースです。

バンパーケースと言えば側面全体を覆う形が主流ですが、Arcのバンパーケースは「バンパーなのに縁を覆わない」、新概念のスマホケースです。

ArcのGalaxy用バンパーケースの使用イメージ

覆う部分が最低限に設計されており、Galaxy本来の美しさを活かす画期的なミニマルデザインです。

また、メイン素材であるミラーポリッシュアルミニウムは、表面を鏡のように仕上げる鏡面研磨加工でGalaxyのデザインをより際立たせています。

Arc Pulse Galaxy

ArcのGalaxy用バンパーケースの耐久性

それでは、全体が覆われていないArc Pulse Galaxyケースの耐久性についてもご紹介していきます。

正直、全体が覆われていない分落とした時にスマホが傷ついてしまわないか、不安になってしまうデザインです…

Arc Pulse Galaxyケースの2層構造の素材

Arc Pulse Galaxyケースは耐衝撃を謳っています。

実はこのプロテクターは「アルミニウム合金7075」と「SEBS」の2層構造になっています。

Arc Pulse Galaxyケースの2層構造の素材

アルミニウム合金7075とは?

アルミニウム合金7075は、超々ジュラルミンとも呼ばれるアルミ合金中最高クラスの強度を持つ材料の一つ。

プロテクターの外側を保護するアルミニウム合金7075は、航空宇宙産業で最も広く使用されている、耐久性の高いアルミニウム素材なのです。

アルミニウム合金7075について詳しく知りたいという方は以下の記事が参考になります。

A7075(超々ジュラルミン)

SEBSとは?

水添スチレン系熱可塑性エラストマーと呼ばれ、柔軟性があり、強度が高く、耐熱性や耐紫外線性に優れている素材です。

そして、内側の素材であるSEBSは医療用品などにも使用される素材で、高い柔軟性と高弾性が特徴です。

SEBSについて詳しく知りたい方は以下の記事が参考になります。

水添スチレン系熱可塑性エラストマー

この2つの素材が2層構造になっていることにより、例え高い位置からスマホを落としてしまったとしても、その高い耐久性でスマホを守ってくれるのです。

本体には触れない設計

カバーしている領域が極めて小さく、落とした時にスマホ本体を傷つけてしまいそうですが、実はどの方向から落としても本体には触れないような設計がとられているのです。

確かに、スマホが落ちるところを想像していただく、と最初に接地するのはおそらく角が一番多いでしょう。仮に画面側から落下したとしても、プロテクター分が凸状態になっており、最初に接地するのはプロテクターです。

このように、スマホを覆う部分が最低限になっているにもかかわらず、素材と設計により高い耐久性を誇っているわけです。

Arc Pulse Galaxy

ArcのGalaxy用バンパーケースに対応しているモデルは?

ArcのGalaxy用バンパーケースは、次のモデルに対応しています。

ArcのGalaxy用バンパーケースに対応しているモデル

・Samsung Galaxy S22
・Samsung Galaxy S23 Ultra
・Galaxy S23 Ultra SC-52D
・Galaxy S23 Ultra SCG20

まだまだ対応モデルは少ないですが、現状の人気ぶりから更に対応モデルは増えていくでしょう。

ArcのGalaxy用バンパーケースの装着方法

装着方法はとても簡単です。

各パーツを上下からはめ込むだけでOKです。ただし、はめ込みが甘いとパーツの脱落・紛失につながる恐れがあります。上下のパーツとも、iPhone本体にしっかりとはめ込むように注意しましょう。

実際の装着方法については以下の動画をご覧ください。iPhone仕様のものですが、装着方法は同じです。

ArcのGalaxy用バンパーケースの口コミ

では、最後に実際にArc Pulse Galaxyケースを使用している人の口コミと評判をご紹介します。

前から気になっていた商品でしたが思い切って購入して見ました。とても精密でピッタリフィットしました。見た目も斬新で大満足です!
このバンパーのスタイルとしては現状最高のお気に入りです。
MagSafe充電やリング等で少し干渉してしまい充電器のサイズやデザインを考えないといけないのだけがマイナスかも
カバーする所はカバーして、
握った時のサイズ感は裸に近く、
机に置いた時にガタつかない。
この理想を追い求め、今まで様々なケースを渡り歩いてきました。
購入して、「なんか違う」と思いつつも買ってしまったからしばらく使ったり、我慢できずに買い替えて…
歴代スマホ毎にケースと保護ガラスだけで3〜5万は使っていたでしょう。
種類は様々で、
バンパー、単純な薄いフルカバーケース、フレームレスのケース、フレームレスバンパー等…
机に置いてガタつく部分を解消するのに、背面に100均のゴムクッションを4隅に貼った事もありました。
これはこれで安定はしたのですが、見た目は安っぽくなり時間経過で黄ばんでしまい…
もう疲れてしまいました。
終わりにしましょう。
私は辿り着きました。
これが、ゴールです。

日本上陸を果たしたばかりで知る人もまだまだ少ない「Arc Pulse(アークパルス)」ですので、口コミ数もあまり多くはなかったですが、良い評価がほとんどで、このGalaxyのタイプでは評価の低い口コミは見当たりませんでした。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はArcのGalaxy用バンパーケース、“Arc Pulse Galaxyケース”についてご紹介しました。

シンプルながら目を惹くデザインで人とは違ったスマホケースにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

では、今回のまとめです。

・オランダ発のArc(アーク)は、「テクノロジーとの付き合い方は再構築できる」という信念のもとに立ち上がったブランド

・Arcのバンパーケースは「バンパーなのに縁を覆わない」、新概念のスマホケース

・Arc Pulse Galaxyケースは「アルミニウム合金7075」と「SEBS」の2層構造になっている

・どの方向から落としても本体には触れないような設計どの方向から落としても本体には触れないような設計になっている

・装着方法は各パーツを上下からはめ込むだけでOK

Arc Pulse Galaxy S23 Ultra ケース アルミ バンパー

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